06407 善福寺公園の朝にGR IIIxでお写んぽして撮影後の手順
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連休最終日。
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折りからの強風に鯉のぼりが元気に泳いでいました。
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ジーンズのベルトにつけた純正ケースにGR IIIxを収め、手ぶら。
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軽快。
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最近また、shio.iconの周囲でこのカメラを購入する人が増えています。
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大きくて重いミラーレス一眼とレンズを持っていながら普段使う機会がないのは勿体無い。
軽量コンパクトでいつも持ち歩いてサクサク撮影する方が圧倒的にいい。
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写真って、カメラを持った自分がその場所にいることが必須条件。
いつでも持ち歩ける重量、サイズであることが、カメラの本質的な要素。
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「いつでも持ち歩ける重量、サイズ」は人によって異なる。
1kgクラスを携行できる人もいる一方、子どもと一緒だったり他に仕事の荷物を持っていたりすると、カメラを携える余裕は限られてくる。
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でも画質には妥協したくない。
となればGR。
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1996年の初代GR-1発売以来、その地位は不動。
小型軽量で、一眼と同等ないしそれ以上の画質と撮影領域を有する。
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子どもと一緒に遊びながら動き回る子どもを撮影するのも、GRならサクサク。
確実に写せる安心感。
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世界一周に1台だけ持参するとしたらおそらくGRでしょう。
ジーンズのポケットに収まる。
カメラを持っていること自体がリスクな国や地域は多いから、目立たないことも性能の一つ。
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いつもカメラを持っていると、見える世界が変わる。
観察眼も培われる。
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微視と巨視。俯瞰と仰視。
光と影。その陰影。
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カメラを携え、写真を写しているだけで、生きる喜びを感じ、自然と前へ前へと歩みが進む。
時には一つの被写体と長時間対話する。
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早起きして、お写ん歩に行こう。
そのために早く寝よう。
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美しい時の流れに身を置こう。
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我が身を運ぶのが「運」。
自ら遭遇するから「運」。
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カメラを持って歩き続けると、出逢う。
見える。
聞こえる。
感じる。
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常時raw+jpegで撮影し、SDカードを抜いてMacに差し込み、写真アプリに読み込むと、まずはjpegが表示される。そのままでも十分きれいだけど、rawを使いたい。
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すべてを選択してイメージメニュからRAWをオリジナルとして使用を指示すると、表示画像がrawに変更される。
すべてを選択したままcommand+eを押して自動補正。
必要があれば適当に各パラメータを調整。
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こうして簡単にカメラのポテンシャルを引き出せる。
他のカメラでも同じ手順です。
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